品質システム認定工場で安全性・品質・精米・味覚チェックなどを行い、年間を通じて安定したおいしいお米をお届けするまでの製造工程をご紹介しています。
精米するための原料玄米を投入する口です。 |
原料米を一時的に貯蔵するタンクです。 |
お米の収穫時に混入する小石等をお米の比重差を利用して傾斜した金網を振動させ、送風によって選別します。 |
玄米の表面を10%くらい削り、白米にします。 |
精米後に、網目の大きさの異なるふるいを利用し、整粒とその他の砕粒との分別を行います。 |
お米の収穫時に混入する小石等をお米の比重差を利用して傾斜した金網を振動させ、送風によって選別します。 |
お米と形や重さの良く似た異物や、色の付いたお米を選別します。 |
お米と形や重さの良く似た異物や、色の付いたお米を選別します。 |
精米されたお米を一時的に貯蔵するタンクです。 |
ふるいを利用し、整粒とその他の砕粒との分別を行います。 |
米粒大より少し大きい網目を利用し、糠玉・微紛などを取り除きます。 |
お米に混入している金属(鉄・銅・アルミ・ステンレス等)を、高周波マグネットを利用し取り除きます。 |
お米を計量し、包装します。 |
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玄米を選別するための投入口です。 |
お米の収穫時に混入する小石等をお米の比重差を利用して傾斜した金網を振動させ、送風によって選別します。 |
お米と形や重さの良く似た異物や、色の付いたお米を選別します。 |
お米に混入している金属(鉄・銅・アルミ・ステンレス等)を、高周波マグネットを利用し取り除きます。 |
玄米を計量し、包装します。 |
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